建築家 藤本 壮介の建築に対する深い思索と情熱を反映した作品集。この本は、藤本が過去十数年にわたって執筆した文章をまとめたもので、彼の作品や感動した建築、出来事についての考察が含まれています。
本書は二部構成になっており、第一部では藤本の具体的な作品についての文章が収められています。第二部では、彼が感銘を受けた建築や出来事についての考察が展開されています。藤本は、建築を通じて「言葉」との対話を重視しており、設計過程における「他者」としての言葉の重要性を強調しています
建築が生まれるとき
藤本 壮介
王国社 2010
219ページ
王国社 2010
219ページ